BLOG

渋谷系がなんたるかを教えてくれた王子から学んだこと

どうも!買い物中毒のファション通販アドバイザーの野田(@KURUZE)です。お買い物してますか?

昨日はエヴァで同期だった タクミ と kisobar でサシ飲みしてました。その途中、Twitter で知った小沢健二 (以下=オザケン ) のTV出演。

スクリーンショット 2017 02 25 7 31 08

へ !?

ええ!? これがあのオザケン?

でも確かに声はオザケンっぽい。質の悪いソックリさん?

スクリーンショット 2017 02 25 7 33 38

王子だよね?

オザケンってこうだよね???

プラダの靴履いて、カローラ2に乗って、旅に出る、あのオザケンだよね?????

頭の中は大混乱。受け止めきれない自分がいます。全然整理できん。

あ、そうだよね。これショックってことだよね。ボクもショック受けてるんだよね、多分。

そうか。これが絶句っていうのか。確かにまだ受け止めきれてない。。。

 

いやいやいや!おっさんやん!

中学時代、ボクは渋谷系と呼ばれるジャンルの音楽を聴いて、セント・ジェームスやアニエスを買っている時代がありました。そうあのフリッパーズギターの影響です。

オザケンと小山田圭吾、この2人の天才王子によって結成されたフリッパーズは、89年から91年という、わずか2年の活動期間ながらも、オリーブ少女を熱狂の渦に巻き込み、そこにモテたかったボクら男子をこぞって渋谷系に入門させたカリスマです。

そんな青春時代を過ごしたボクにとって、王子オザケンがおっさんになっているという受け止め難い衝撃的事実!昨日はショックで頭の整理つかなかったです。

でも一晩あけて今日。この投稿を見て整理できてきました。

そう。 これもSNSで日頃からコンタクトをとっていないから起きた惨劇だと思うんです。

普段から発信を続けていないと、イメージとして周りの時間は止まります。でも当然ながら現実の時間は流れている。

ファンを喜ばすつもりで19年ぶりに新曲を発表し、TVに出演してくれたのかもしれないけど、日頃コンタクトをとってないがためにその見た目のギャップに驚き、逆に裏切られた気持ちになるファンも出てくる。。。(苦笑)

いや、見続けて聴き続けて自分の中に「慣れ」ができてくれば「好き!」という感情が戻ってくるのかもしれないけど、ホントに申し訳ないのが現状では歌が全然入ってこないんです (涙)。

イメージの時間は止まるので、いきなりそこに現実をぶつけられると、なかなか受け入れることができない。でも日頃から発信を続けることで、イメージと現実のギャップがなくなっていく。発信をしない期間が長くなればなるほど、このギャップが大きくなり、多くの場合において失望される確率が高まっていくんだろうなぁって思ったんです。

ボクに渋谷系が何たるかを教えてくれたオザケンが、20年ぶりに体を張って教えてくれたことは「SNSの重要性」でした。ま、当時はSNSなんてなかったから酷な話なのかもしれないけど……。