Twitter 今週のお気に入りツイート 【 2016年12月3日 チャンピオンシップ第二戦 】
どうも!買い物中毒のファション通販アドバイザーの野田(@KURUZE)です。お買い物してますか?
今日は12月3日、我がホーム「埼玉スタジアム」で行われたチャンピオンシップ第二戦、浦和レッズ vs 鹿島戦のツイートをご紹介。
埼玉に、ホームタウンに住む醍醐味の一つはGGRが観れること。明日キメます! pic.twitter.com/P7Cl3kyVOY
— ファッション通販アドバイザー 野田大介 (@KURUZE)
ホームタウンに住むとテレビ埼玉でGGRというレッズの応援番組を観れるというメリットがあります。予想スタメンの左サイドが宇賀神になっていたのは不安材料でしたが、この時は優勝を1mmも疑っていませんでした。
今晩は10年ぶりの優勝を見届けに埼スタへ。今日はカメラも持っていこう。 pic.twitter.com/Mgp7N2Qjl2
— ファッション通販アドバイザー 野田大介 (@KURUZE)
数年ぶりにカメラを引っ張り出しました。オリンパスのPEN。見た目だけで買いました。
@KURUZE 渋いなそれ。カッコイイ
— サッカー馬鹿 勝村大輔 (@gunners5050)
お目が高い 。
写真撮ったら見せてくださいね♪byアオキ https://t.co/mEjC5MLpdO
— カメラのキタムラ【公式】 (@camera_kitamura)
プ・プレッシャーす。。。
熱いねー熱い。今日は指定でも優雅に観戦できないかも。浦和vs鹿島、二時間後にキックオフです。 pic.twitter.com/CrcVkIlAUc
— ファッション通販アドバイザー 野田大介 (@KURUZE)
いつもとは人の数も周りの気合いも違う。入場前に横断幕持っているサポーターとハイタッチして入場列に並びます。
今日はバックアッパーでの観戦。遠いけど全体が見渡せる一番好きな席。ゴール裏はまだまだこれからといった感じ。 pic.twitter.com/mD9C66Iyan
— ファッション通販アドバイザー 野田大介 (@KURUZE)
テレビで観る構図に近いと思います (テレビはメインスタンド側から映すので、右と左が逆になるんだけどね )。
最後の90分を目撃に埼スタへ来た。レッズ10年越しの歓喜か!? (@ 埼玉スタジアム2002 for Urawa Red Diamonds vs Kashima Antlers) https://t.co/NoCQXWrK9l pic.twitter.com/LhdaUlw5P3
— サッカー馬鹿 勝村大輔 (@gunners5050)
当然、サッカー馬鹿 かっちゃんも参戦。心強い味方です。
試合前もかなり楽しい。生で観る醍醐味だね。只今、レッズ選手がアップ開始。ゴール裏は早くも満席。やっぱり満員の迫力は違うね! pic.twitter.com/aRuUIOMgue
— ファッション通販アドバイザー 野田大介 (@KURUZE)
スタジアムで観る醍醐味の1つとして、試合前ってのは大きいと思う。練習風景やスタメン発表を観るのと観ないのとでは高揚感がまるで違います。
試合開始30分前。充電なくなりました。。。5枚くらいしか撮ってないのに(涙)。やっぱりカメラって置物なんだー。 pic.twitter.com/22MepK1kYM
— ファッション通販アドバイザー 野田大介 (@KURUZE)
違いますよ(泣)ちゃんと充電してないとダメです(泣)
カメラは置物でも飲み物でも無いです(苦笑)byアオキ https://t.co/6fpaLZY0Tw— カメラのキタムラ【公式】 (@camera_kitamura)
@KURUZE 機種は見て分かっていましたので、ちょっと心配していました(苦笑)
バッテリーの買い替えか・・・本体を・・・(苦笑)byアオキ— カメラのキタムラ【公式】 (@camera_kitamura)
青木さんスイマセン。。。お約束とおり撮影した写真です。
実は5枚とはカット数のことで撮影した内容は、試合前に食べた豚汁とMDP ( 試合前に読む冊子のこと) だけでした。望遠具合が全然足りなくて試合はおろか、スタジアムすら撮影できていませんでしたーーー(涙)。
指定席も総立ちでの選手入場!鳥肌モン! pic.twitter.com/QMYB7ybDXp
— ファッション通販アドバイザー 野田大介 (@KURUZE)
さ、気を取り直して (笑)。否が応でも気分が盛り上がる入場曲ファーストインプレッション、そして総立ちの指定席。今日が特別な一戦であるという雰囲気がヒシヒシと伝わります。
前半7分 興梠ーーーーー!!いよいよ優勝だよー pic.twitter.com/tmDotwfZ03
— ファッション通販アドバイザー 野田大介 (@KURUZE)
興梠のゴールヤバイ!レッズが幸先よく先制!! #浦和レッズ #チャンピオンシッ pic.twitter.com/ojgoAV1mb4
— サッカー馬鹿 勝村大輔 (@gunners5050)
いよっしゃーーーーーー!!!!!幸先良く先制。圧倒的。来年まで尾を引くくらいフルボッコにしたるよーーー!
アントラーズは2点差以上で勝たなければ優勝はない。
やった!
先制点浦和レッズ!#浦和レッズ https://t.co/Q2Ssydc8f5— 藤村正宏 (@exmascott)
Jリーグチャンピオンシップ
優勝7回のアントラーズ
優勝1回のレッズレッズが優勝すると10年ぶりなんだな
今日、勝利、引き分け、一点差の負けでも優勝
がんばってほしいです茨城 VS 埼玉#浦和レッズ #鹿島アントラーズ #Jリーグ
— 藤村正宏 (@exmascott)
スコットまで! ありがとうございます。こりゃ確実にいくよー、いくよー、レアルと戦っちゃうよー!
レッズペースで試合は進む。あれ?タオルマフラーってこうやって使うもんだっけ?(笑)レッズ良いよー。圧倒的って感じ。 #チャンピオンシップ #浦和レッズ pic.twitter.com/HuDbOSkwLt
— サッカー馬鹿 勝村大輔 (@gunners5050)
点が必要な鹿島。それを網をかけて待つ浦和。王者の風格すら感じる大人の試合運び。盤石だーね。 pic.twitter.com/LKt6RQLSsq
— ファッション通販アドバイザー 野田大介 (@KURUZE)
いつ2点目入るかなー。レッズユースの最高傑作、関根のゴールが観たいなー。
@gunners5050 サクッと(涙)。
— ファッション通販アドバイザー 野田大介 (@KURUZE) 2016年12月3日
前半は1-1。左サイドをサクッと行かれて金崎のヘッドで同点。デュエルで負けた報いってやつ。後半は、李とズラタンのフィジカル地獄、駒井のキレキレドリブル、リードしてたら青木と豊富なメニューで迎え撃ちます。#浦和レッズ #urawareds
— ファッション通販アドバイザー 野田大介 (@KURUZE)
不安材料だった宇賀神がサクっとかわされた時点で勝負あり。やはりサイドは右に駒井、左に関根でイケイケどんどんな布陣で臨んでほしかった。多分、これレッズサポーターの相違だと思う。
けど、けど、後半に強いのが今季のレッズ、前線を変えてアジリティ重視からフィジカル重視にガラっと変化する。この幅の広さが今季の強さ。いくよー後半はいくよー。
PK沈められ1-2。。。ボール回らず、出足も遅く、全然いつものレッズじゃないね。選手交代もおかしいし。でも駒井のクロスからズラタンの一発あるよ!#浦和レッズ #urawareds pic.twitter.com/A0yTkmyjiP
— ファッション通販アドバイザー 野田大介 (@KURUZE)
もはや携帯の充電も少なくなり、ツイートも少なめ。試合は防戦一方。選手はボールを回せずに明らかに混乱。頼みのベンチワークもパターン化された采配しかしてこなかった代償は大きく、この緊急事態になすすべなし。
鹿島キラーの李を入れずに守備的な青木を投入。宇賀神を残して関根を下げる、そして興梠まで。鹿島ファンからすると、ことごとく天敵がピッチからいなくなるという願ったり叶ったりの采配。この日誰よりも混乱していたのは監督であるミシャだった模様。
1-2。2試合合計2-2。アウェイゴールの差でレッズ優勝またしても逃しました!年間勝点1位でCSでも2-2の同点。リーグで勝点15も差をつけた鹿島に優勝掻っ攫われました!他のチームのサポーターの皆さん、下克上許して本当にすいませんでした!!#浦和レッズ #urawareds pic.twitter.com/0JwEpQypic
— ファッション通販アドバイザー 野田大介 (@KURUZE)
そして試合終了。
レギレーションに不満はありますが、これは予め決まっていたルール。ここはしょうがない。
そして、ここ一番で勝てない浦和。「それでもサポ続けますか?」と踏み絵のように毎年問われ続けるこの試練にも、もう慣れっこ。
でも何より情けなく申し訳ないのが、他のチームのサポーターの皆様に対して。下克上を許してしまうことは、一年間リーグを戦ってきた結果をすべてなかったことにしてしまうような行為。リーグの意味や価値を保つ上でも、下克上は絶対に許しちゃいけないのに……本当に申し訳ございません!
@KURUZE まじ、なにやってんすか!
— 企業の情報発信アドバイザー藤田遼@バブ (@babexma)
@babexma ホントすいません!周りに迷惑かけた分、落ちるより恥ずかしいっす!ああいう展開でもボール預けられるスーパーな外人いないとダメっぽいです。ポンテっす、ワシっす。エメルソンっす!
— ファッション通販アドバイザー 野田大介 (@KURUZE)
@KURUZE もっと落ち込んでください!
ワシントンとかエメルソンとか過去に逃げないで!— 企業の情報発信アドバイザー藤田遼@バブ (@babexma)
@babexma 未来みたらラファエル・シルバなんです(涙)。
— ファッション通販アドバイザー 野田大介 (@KURUZE)
例えJ2のチームだろうと、他サポーターの方々の批判は甘んじて受けます。
結局、2ステージ制&チャンピオンシップ制度に一番反対していた浦和レッズが、この制度の最大の被害者になってしまったということか…。
#urawareds #浦和レッズ #JリーグCS #jleague— KK@四日市の浦和人 (@kanykichi22)
ほんと、ほんと。2年連続、見事餌食になりましたね。
悲劇的な結末で終えてしまった #チャンピオンシップ 決戦戦。#jリーグ での勝ち点は関係ないんだね。ルールはルールだけどこの結末はツライ。来季こそ!期待してます!! #埼玉スタ… https://t.co/mJRtGu3kuv pic.twitter.com/VDiDvMn0yl
— サッカー馬鹿 勝村大輔 (@gunners5050)
サッカーは人生の縮図だよね。こういった理不尽で悔しい思いさせてくれるのも浦和レッズのサポやってればこそなんだよね。自分の本当の弱さとか情けなさとかを見せつけられちゃう。だからやっぱWe are REDSなんだな。ヒーローは必ずしも強くてかっこいいもんじゃない。
— ガク@民宿かどや (@kasumi_kadoya)
そう、来季こそ!もう外国人枠とかアジア枠を余らせるようなことはしないで全力で獲りにいこう。Jもアジアも!
We are REDS!